jidoriblog 福井晴敏作品の地どり、映画感想、日々の雑感等、雑多なものを広く浅く…。

機動戦士ガンダムUC episode 6生コメンタリー上映会 メモ

03.15.2013 · Posted in GundamUC, 福井晴敏

六本木ヒルズにまた行って参りました。
古橋監督、福井さん、むとうさん、小倉さん、小形プロデューサーというメンバーが、劇場の一番後ろの席に座ってコメントするのを上映中に聞くというものです。
上映中のメモですので、手元が全く見えず、帰宅してから一緒に行った娘と解読してみました。
どなたが何を仰ったのかも定かじゃない状態なのですが、ご興味があれば参考程度にご覧頂ければ。
なお、6を観ていないとさっぱり意味が分からないと思います。

こういう生コメンタリーをやるのは初めての試み。
最初6割程度しか埋まらなくて、このままじゃ駄目かと思ったけど満席になった。
映画館では喋っちゃいけないから、こうやって観ながら喋るのは神経に来る物がある。
ダイジェストは、今までで一番セリフが多いから長く思えるが、長さは一緒。
次はいつもと違うデラックスなダイジェストに色々仕込みたい。
5より120%の入り。2の時は舞台挨拶も地方では空きがあったりしたが、今は満席。

オーディオコメンタリーは買ってる人の1%位しか聞いてないようだ。

最初の戦闘シーンで出て来るゼネラル・レビルのマット小隊とアラン小隊はゲームの中に出て来る人達から頂戴した。
コクピットで脱出したのがアランで、それを回収したのがマット。
この時代まで生きているキャラを探して決めた。
コクピットの色がピンク色なのは、宇宙で回収しやすいため。(小倉さん)
(赤いのは耐熱用の加工だからだと思っていたのに、違ったんだ。(福井さん))

リディの髪はショックで伸びた。やさぐれた。

コンロイはムーミン(福井さん)

柿原くんは喋り方がアンジェロそのまま。役もすぐに決まった。

ミネバの勝負服は人気があるようだ。

フルフロンタルの「ほぉ」とは何度も録り直した。
フロンタルの「業」の言い方がうにアクセントが来ているが、本当はごに来るはず。だがシャアがそうだったのでそのまま発音している。

逆シャアからアクシズのシーンを使ったが、ああいう風に他の監督の作品を長く使うのは初めてだった。
富野監督に使わせてくれるように頼みに行ったら、最初はやだと。そんな事言わないで下さいよ、と言ったら、どうでもいい、と。
あと松竹にも挨拶に行った、随分後になってから。

(リディ)中2オーラ。
アルベルトと良い友達になれる。

バンシィのシーンはユニコーンと対比させている。
リディが小惑星帯の中を避けながら行くのは、振られた腹いせに峠を責める様なもの。腕馴らしの意味もあった。
(普通だったらああいう危ない所は迂回して通る)

アイスをどう入れるか頑張った。
まずいと言うのは苦肉の策だった。

福井作品は、必ず爆発で終わらなくちゃいけないと思ったけど、5でそうしなくてもいいと知った。
機体の脚が無い。7で大暴れする。

オットー艦長も成長した。
アンジェロは打たれ弱い。責められるとすぐにびっくりしちゃう。

どの艦でも必ず乗っ取られる。
ブリッジクルーが後でアンジェロに酷い目に遭わされるのは、小さくガッツポーズをしていたのをみられたから。
GUSOHは出て来なかったけど、そういう良い兵器があるので次に出て来る。

アンジェロのコクピットの光り方が違うのは玄場さんのこだわり。その辺りも7で出て来る。
ジンネマンのシーンは、ああいうおっさんの成長は後になってからあの時変わったのだなと思い返すのが普通の描き方だが、その変化する瞬間をそのまま描くと言うのは珍しい。音楽も気を遣った。作画のクオリティがあるからこそ出来た。このシーンはガンダムらしくなくならないように気を遣った。

一年戦争前は禁煙な風潮があったが、一年戦争でストレスフルな社会になり、またタバコを吸うようになった。
「俺のたったひとつの願いですか?」「随分小さい願いだなあ」
外でユニコーンを換装してたのは、中では大き過ぎて無理だった。
ユニコーンが発進するとき、ケーブルを引っ張って出て行くのは、サザビーへのオマージュ。

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One Response to “機動戦士ガンダムUC episode 6生コメンタリー上映会 メモ”

  1. […] 前回と同じように一番後ろの席に、福井さん、小形さん、小倉さん、監督、脚本のむとうさんがいらして色々喋るというパターンです。 […]

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