jidoriblog 福井晴敏作品の地どり、映画感想、日々の雑感等、雑多なものを広く浅く…。

国立歴史民俗博物館

05.09.2007 · Posted in diary, 散歩

GW中、前半は子供たちの学校やら塾やらでつぶれ、後半も食事会やら塾やらでつぶれ、るはずだったのですが、せっかくだからどこかへ行こうというので、急遽、近場で泊まれる場所を探して千葉へ。
朝、塾を終えた足でそのまま地どり経由で習志野付近のホテルへ行きました。
うちの子供たちは「ホテルのちょっと薄暗い灯りの下で、わいわいいいながらジン(トランプ)をやるのが大すき」という面白い子たちなので、一泊一人5000円ちょっとのホテルへのお泊りだけで十分だったのですが、翌日フロントで見つけたパンフレットが「国立歴史民俗博物館」のものでした。

あまり期待しないで向かったのですが、ここは本当に面白い博物館でした。
佐倉城址の広大な敷地に、これまたかなり広くて立派な博物館が建っていて、旧石器時代から近代までの1から3、5展示室、そして、民族世界に焦点を当てた第4展示室と5つの展示室に分かれています。
5つの展示室、というと「そんなもん?」って感じがするのですが、そのひとつひとつがまた広い。
展示のそこここに集めて回る解説資料集があったのですが、これの総枚数がなんと43!ページじゃないですよ、枚です。
これだけでも展示物の多さ、広さが想像付くのではないでしょうか。

その上、どこも見ごたえがあるのです。
展示もジオラマあり、ビデオあり、触って試せるものもあり、まさにインタラクティブな豪華資料集のようで、小学生くらいなら飽きることなく回れそうでした。
江戸時代を扱う第3展示室が、リニューアル工事のため見ることができなかったのですが、途中からかなりスピードアップしたのに3時間ほど掛かっていました。
企画展で「西のみやこ 東のみやこ-描かれた中・近世都市-」というのをやっていたのですが、これまで見ていたら一体何時間いたんだろう。
(今見たら、洛中洛外図があったんですね。見ればよかった。(涙))

小学生と書いて思い出しましたが、入り口で展示物を見て答える問題を配っていました。それも5段階くらいに分かれたもので、下の子がもらったのは塗り絵などが入ったもの、上の子がもらったのはかなり難しそうな試験問題のようなもので、なかなか楽しそうでした。
最後に拝借したボードと鉛筆を返しに行くと、シャープペンシルをいただいて帰ってきましたよ。

今考えてみると、ここをとても気に入った大きな理由のひとつが、広さだったと気がつきました。
展示をゆったり好きな角度で見られるのは、かなり魅力的。
かはくが、ここみたいに広かったら、…帰れなくなっちゃいそうです。(笑)
第3展示室の工事が終わったら、今度はお弁当を持って行くつもりです。
今から楽しみです。

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